機密を守ったまま、
AIを業務へ。
RAYWARD株式会社は、社外にデータを出さないオンプレミスAIサーバーの構築と、お客さまの業務に合わせたAIシステムの開発を行っています。
私たちについて
生成AIは、文書の要約や検索、記録の作成など、日々の業務を大きく変える力を持っています。一方で、顧客情報や設計資料、診療記録のように、外部のクラウドサービスに預けることができない情報を扱う現場では、その恩恵を受けにくいのが実情です。
RAYWARDは、AIをお客さまの社内環境で動かす「オンプレミスAI」によって、情報管理とAI活用の両立を目指しています。導入して終わりではなく、業務に根づくまで責任を持って伴走することを大切にしています。
- 社名について
- RAY目には見えないが、確かに働いている力
- WARDその力が宿り、守られる領域
- ロゴについて
- 左の赤いマークは赤血球を表しています。身体の内側から生命を支える存在のように、お客さまの事業を内側から支える技術でありたいという想いを込めています。
事業内容
ハードウェアの構築からソフトウェアの開発、導入後の運用まで、オンプレミスAIに必要な工程を一貫してお引き受けします。
オンプレミスAIサーバー
お客さまの社内に設置して使う、生成AI専用のサーバーを構築します。社内の文書やデータをAIが参照しても、情報を社外のクラウドに送信しない構成で構築します。ご利用人数や扱うデータに合わせて、必要十分な構成をご提案します。
- ご要件に応じたハードウェア構成の設計・調達
- 生成AI(大規模言語モデル)の導入・設定
- 社内文書を参照して回答するAI環境の構築
- 導入後の保守、AIモデルの定期的な更新
AI開発
業務の流れや現場の課題を伺ったうえで、日々の仕事に組み込めるAIアプリケーションを開発します。汎用のチャットツールでは届かない、その業務ならではの使い方を形にします。
- 業務課題のヒアリングとAI活用方法のご提案
- 業務に特化したAIアプリケーションの開発
- 既存システムとの連携
- 操作説明・社内展開のサポート
ナノカーボン材料およびナノカーボン製造装置に関する事業を行っています。
オンプレミスAIが果たす役割
AIの活用が社会全体に広がるなかで、情報を手元に置いたまま使える選択肢を用意しておくことには、個々の企業の利便性を超えた意味があると私たちは考えています。
守秘性の高い分野での
AI活用を後押しする
医療、士業、製造業の設計部門など、守秘義務や契約上の制約からAIの導入が進みにくかった分野でも、生産性向上の恩恵を受けられるようにします。
業務データを
国内・自社内に保持する
クラウドAIサービスの多くは海外の事業者により提供されています。業務データを国内かつ自社内に留めたままAIを活用できることは、経済安全保障の観点からも意義があると考えます。
方式を選べる
環境をつくる
クラウド型とオンプレミス型のいずれが優れているかではなく、事業者が自らの機密要件に応じて最適な方式を選べること。その選択肢を現実的なものにすることを目指しています。
行政機関・業界団体・研究機関の皆さまからの、情報交換やヒアリングのご依頼も承っております。
ご連絡はこちらクラウドAIとオンプレミスAIの違い
どちらが優れているかではなく、扱う情報の性質によって適した方式が変わります。外部に出せない情報を扱う業務には、オンプレミスAIが選択肢になります。
| 項目 | クラウドAI | オンプレミスAI |
|---|---|---|
| データの処理場所 | サービス提供事業者のサーバー | お客さまの社内に設置したサーバー |
| 社外へのデータ送信 | 入力内容が外部に送信される | 社外に送信しない構成 |
| 費用の考え方 | 月額・利用量に応じた課金 | 導入費用と保守費用 |
| カスタマイズ | サービスの提供範囲内 | 業務に合わせて構成・調整が可能 |
| 向いている用途 | 公開情報の調査、一般的な文章作成など | 顧客情報・社外秘資料・診療記録など |
※ クラウドAIの扱いはサービスや契約内容により異なります。
想定される活用分野
守秘義務や契約上の制約から、情報を外部に出せない業務での活用を想定しています。
医療・介護
診療記録や介護記録の作成・要約など、患者さまや利用者さまの情報を扱う業務。
士業事務所
法律・会計・特許など、依頼者の秘密情報を含む書類の検索や作成支援。
製造業の設計・開発
図面や仕様書、技術資料など、取引先との契約で守られた情報の活用。
接客・サービス業
顧客情報や接客ノウハウを活かした、社内マニュアルの整備や応対の支援。
導入までの流れ
まずは現在の業務と課題をお聞かせください。ご要件を十分に伺ったうえで、構成と費用をご提案します。
- STEP01
ご相談
お問い合わせフォームよりご連絡ください。AI活用の検討段階からご相談いただけます。
- STEP02
ヒアリング
業務内容、扱うデータ、利用人数、セキュリティ要件などを伺います。
- STEP03
ご提案・お見積り
ご要件に合わせた構成と開発内容、費用をご提示します。
- STEP04
構築・導入
サーバーの構築とAIの設定を行い、社内でご利用いただける状態にします。
- STEP05
運用・保守
稼働状況の確認やAIモデルの更新など、導入後も継続してサポートします。
サービス概要資料(PDF)
オンプレミスAIの考え方、サービス内容、導入の流れをまとめた資料です。社内でのご検討にご活用ください。
よくある質問
オンプレミスAIとは何ですか。
AIを動かすためのサーバーをお客さまの社内に設置し、社内のネットワークの中でAIを利用する方式です。インターネット上のAIサービスに情報を送信せずに、文書の要約や検索、記録の作成などにAIを活用できます。
入力した情報が社外に出ることは本当にありませんか。
AIの処理は社内に設置したサーバーの中で完結する構成で設計します。なお、導入後の保守作業の方法(訪問かリモートか、アクセスの範囲など)は、お客さまのセキュリティ方針に合わせて事前に取り決めます。
費用はどのくらいかかりますか。
ご利用人数、扱うデータの量、求める応答速度などによって必要な構成が大きく変わるため、一律の価格は設けておりません。ヒアリングでご要件を伺ったうえで、構成と費用をお見積りします。
導入までにどのくらいの期間が必要ですか。
ハードウェアの調達状況や開発の範囲によって異なります。ヒアリングの後、ご提案と合わせて具体的なスケジュールをご提示します。
小規模な事業所でも相談できますか。
はい、ご相談いただけます。事業所の規模や使い方に応じて、過不足のない構成を検討します。
社内にAIやITに詳しい担当者がいなくても大丈夫ですか。
操作方法のご説明や社内への展開をサポートします。日常的にお使いいただく画面は、専門知識がなくても利用できる形を前提に設計します。
既存の社内システムと連携できますか。
連携の可否や方法は、お使いのシステムの仕様によります。ヒアリングの際に現在の環境を伺い、実現方法をご提案します。
導入後のサポートはありますか。
稼働状況の確認や不具合への対応に加え、AIモデルの定期的な更新を行います。AIは学習した時点以降の情報を持たないため、継続して更新することが品質の維持につながります。
秘密保持契約(NDA)を締結できますか。
はい。具体的な業務内容やデータについて伺う前に、秘密保持契約を締結することが可能です。
補助金や助成金は利用できますか。
補助制度によって対象となる経費の範囲が異なり、ハードウェアの購入費用が対象外となる場合もあります。最新の公募要領をご確認いただくとともに、検討段階で当社からも情報をご提供します。
役員紹介


会社概要
| 商号 | RAYWARD株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2019年11月11日 |
| 役員 | 代表取締役渡邉 仁 取締役鶴岡 仁志 |
| 所在地 | 〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1番地6-16 ヤマトビル405 Google マップで見る |
| 事業内容 |
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| 取引銀行 | りそな銀行 九段支店 |
| お問い合わせ | お問い合わせフォーム / info@rayward.jp |